4年生も 背筋が伸びてきたなぁと
教室をまわりながら 感心
図書室に向かう 1年生は
自分たちで 「静かに整列!」
と呼びかけをしていました
4‐2の教室(図工)では
"モダンテクニックで
「偶然できる模様を楽しもう」"
という動画を見ながらの制作
天才の卵である 子どもたちの存在を
改めて 認識しました
ところで
偶然であれ 必然であれ
今だけの この出会いを
大切にしなければと思っています
本校に勤務していて 嬉しいのは
繊細な感覚で 感じ取り 気づき
すぐに動いてくれる教職員が
多いことです
常に 想像力を働かせて
一つの事象から 広く 深く
見つめてみようとする意識を持って
勤務してくれていること…
「この子は この活動で伸びていく」
「〇〇先生は 今が正念場だ」 など
そっと見守り 支えようとする
温かな姿勢と 研ぎ澄まされた感覚
プロ教師とは そういうものなのだろうと
同僚の姿から 学んでいます
教職員同士の 化学反応を楽しみながら
どんな模様が 出来上がっていくのか
日々楽しみに 勤務しています
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