2026年2月4日水曜日

楽しみにしていたんだよ


「楽しみにしていたんだよ」

その思いが

1年生を ぐっと大きくした



園児のみんなを 迎える朝

いつもより 少し背すじが伸びて

目の奥に 小さな炎が灯っていた





演奏や 歌声は

自分でも驚くほど 遠くまで届き



けん玉を 握る手は

震えるほど 真剣で




縄跳びは

高く高く 跳んだ



そうした姿は

まるで6年生のように 頼もしかった



「迎える」という役目が

子どもをこんなにも 変えるのかと

見ている 私の胸が

熱くなるほどだった




5年生は

そっと 背中を包むように

園児の歩幅に合わせて 歩き

優しい言葉を 添えながら

4月からの 最上級生の顔を

もうしっかりと 見せていた



校舎の中に

成長という名の 光が

いくつも いくつも

ふくらんでいく



その中心で

1年生が 確かに

一歩 大きく前へ進んだ



「楽しみにしていたんだよ」

その気持ちが

今日の 子どもたちを

未来へと 押し出していた



立春の足跡


登校の 白い道に

昨日の 靴跡だけが

そっと 残っている



曇り空の下

姉妹が 肩を並べ

楽しそうに 歩いてくる



ふたりの 視線は

ずっと 足元のまま



「どうしたの」と声をかけると

昨日の自分を 探しているのだと言う






踏みしめた 一歩が

今日へと 続いていて

その小さな 確かさに

胸の奥が あたたかくなる



立春の朝

季節より 先に

わたしの 心に

ひと足早い 春が灯った




子どもには 子どもの世界


子どもたちには

子どもたちの世界がある


大人の口出し無用の世界が…


ただし 一緒に遊びたいなら

話は別だ




上からの 指導ばかりでなく

目線を合わせて

一緒に 楽しんだ方がいい



大人が

本気になって 楽しんでいる姿は

子どもにとって

すごく うれしいもの



最近

本気になって

一緒に 遊んでいますか



2026年2月3日火曜日

節分に思う

 

今日は「慈愛の日」



どの学年の 児童も

心から 楽しんでいる





午後の体育館に 6年生の姿


6年生との 会話では

一緒に 過ごせる時間が

残り少なくなってきたことを実感


少し 切なくなる




土曜日の 授業参観に

時を 巻き戻す…




たくさんの 保護者の方に

来校いただき


ふだん以上に すてきな

子どもたちの 笑顔

そして 真剣な表情






今しか 見られない

貴重な 光景


とっても まぶしく

あたたかい




2026年1月31日土曜日

子どもと向き合う機会に


土曜日の朝

まもなく 授業参観が始まる



連続6日目の登校だけど

特に 変わった様子もなく

授業に 集中している




和やかな雰囲気も 漂い

いつもと 変わらない

長井小の 一日




1月の 最終日も

落ち着いた 穏やかな空気の中

時間が 流れていく




大切なのは

こうした 子どもたちの姿を

お家の方が

どのようにとらえ

声をかけてくださるか

ということなのだろう




この機会を

子育て 真っただ中の

保護者の方々が

どう生かしてくださるかということ




自分の 子育てに

プラスの材料を得る

そんな 授業参観




校種が変わっても

学校生活は まだまだ続く



子育ても

もっと もっと 続く




子どもたちは

どんどん 口も達者になっていく



うかうかして 油断していると

自分の子育てを

真っ向から 否定されることもある




そうならないためにも

しっかり ご覧いただいて

子どもたちと

あらためて 向き合う機会に

していただければと

願っています







楽しみにしていたんだよ

「楽しみにしていたんだよ」 その思いが 1年生を ぐっと大きくした 園児のみんなを 迎える朝 いつもより 少し背すじが伸びて 目の奥に 小さな炎が灯っていた 演奏や 歌声は 自分でも驚くほど 遠くまで届き けん玉を 握る手は 震えるほど 真剣で 縄跳びは 高く高く 跳んだ そうし...