ブナ林などの 落葉樹林の林床で
冬の寒さにじっと耐え
やっと芽を出したカタクリ
写真の群生地には 栗の木があり
モグラや ネズミから
しっかりと 守られています
ものすごく 忙しかった4月は
怒涛のごとく過ぎ去り
あさってから 5月
献身的な努力により
日々 児童最優先の勤務を
続けてくれている
本校の教職員にとって
栗の木の存在 でありたいと
思っています
教育実習最終日 6学年 国語 「なぜ、わかり合えなかった?」 面と向かって 話してみないと 本心が 見えないことがある 特に 日本語は 同じ文字でも 意味が 異なることが多いので 気配りが 必要 とっても 大事な学びの時間 グループでの 話し合いは 意義深い ところで 「わかり合...
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