ブナ林などの 落葉樹林の林床で
冬の寒さにじっと耐え
やっと芽を出したカタクリ
写真の群生地には 栗の木があり
モグラや ネズミから
しっかりと 守られています
ものすごく 忙しかった4月は
怒涛のごとく過ぎ去り
あさってから 5月
献身的な努力により
日々 児童最優先の勤務を
続けてくれている
本校の教職員にとって
栗の木の存在 でありたいと
思っています
樹木の葉っぱが ツヤツヤな時期 疲れた心にも 潤いがほしい… 「サツは サツでも もらうと つい返してしまう サツは?」 そうです! アイサツ(挨拶)です!! 心の 潤いを求めて プールわきの 畑へ 笑顔をもらって すぐに元気が出ました 水かけを みんなで がんばっていました 3...
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