2024年12月5日木曜日

教師としての喜び

 


授業が終わってからの 教室


教師としての よろこびが

ここにある


こうした瞬間が

私は 一番好きだ



授業中は 見通しを持って

個々の 学びを支援する



見通しを 持って よく見ているからこそ

いつ どんな支援を行えばよいのか…

自然に体が動き 声をかけることができる



そんな支援があると わかっているから

安心して 仲間との学びを進められる


どんなに 見栄えがよくても

一人ひとりの学びになっていなければ

長続きはしない

それは 学びではなく ガマンだ


子ども 個々の学び

その活動量と質で 勝負できる

そんな教師でありたい


よい学び であったかどうか…

その答えは 子どもたちが

自らの姿で 示してくれる



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