授業が終わってからの 教室
教師としての よろこびが
ここにある
こうした瞬間が
私は 一番好きだ
授業中は 見通しを持って
個々の 学びを支援する
見通しを 持って よく見ているからこそ
いつ どんな支援を行えばよいのか…
自然に体が動き 声をかけることができる
そんな支援があると わかっているから
安心して 仲間との学びを進められる
どんなに 見栄えがよくても
一人ひとりの学びになっていなければ
長続きはしない
それは 学びではなく ガマンだ
子ども 個々の学び
その活動量と質で 勝負できる
そんな教師でありたい
よい学び であったかどうか…
その答えは 子どもたちが
自らの姿で 示してくれる
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