児童の様子を 見ていて
お父さん お母さんの
中学校時代の姿を
思い出すことが よくあります
無我夢中で 生徒と接していた日々…
あれから 20~30年以上経過した 今
児童個々の姿を いくぶん余裕をもって
とらえることが できるようになりました
言葉による会話がなくても
跳び縄を 回すスピードや
ジャンプの高さ 空中姿勢
手の位置や視線 などから
伝わってくるものがあります
伝わってきたものを
しっかりと 受け止めて
関わっていきたいと思います
「げんのう」には 平らな面と やや丸みのある面が あります はじめは まっすぐ 曲がらないように 打ちつけたいので 平らな面で 釘のあたまを しっかり 板材に 密着させる場合は げんのうの かどで 傷をつけないように 丸みのある面で ひじを中心に ふり落とすことができれば 上...
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