2025年1月20日月曜日

目は口ほどに


児童の様子を 見ていて

お父さん お母さんの

中学校時代の姿を

思い出すことが よくあります



無我夢中で 生徒と接していた日々…

あれから 20~30年以上経過した 今

児童個々の姿を いくぶん余裕をもって

とらえることが できるようになりました




言葉による会話がなくても

跳び縄を 回すスピードや

ジャンプの高さ 空中姿勢

手の位置や視線 などから

伝わってくるものがあります



伝わってきたものを

しっかりと 受け止めて

関わっていきたいと思います




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