全学級を 回ってみました…
これが 一番よい写真でした
"連休の谷間" ですから
児童の表情にも 疲れが見えます
それでも
話し合いを 進めながら
「個別最適な学び」を
目指している学級もありました
たいしたものだなぁ…
と感心しました
近代日本の 哲学者
西田 幾多郎 氏は
「愛とは他者の喜びや悲しみに共感すること」
と語られたそうです
本校の 校是『慈愛』にも通ずることです
校舎を 回りながら
子どもたちの思いに 共感しようと
努めながら シャッターを切りましたが
いつまで経っても
教室に 戻れず
うろうろしている児童には
共感しきれず
戻るよう 促しました
愛とは 難しいものです
そして
これが 私なりの愛です
この時間が長く続けば いいのにね…
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