学校に 帰ってきた
修学旅行も いいが
やっぱり 学校もいい
昨日は
遅い時刻の 帰校となったが
多くの 本校職員と 保護者の皆さまに
温かく 迎えていただいた
児童のみなさんからも
この2日間の 出来事を
たくさん 教えてもらった
明るい笑顔で 迎えてくれた
昨日の帰宅時に 妻から
「最後の修学旅行…」と言われたが
心残りは 何もない
( 遊覧船から宿泊したホテルを望む )
帰りのバスの中で
ガイドさんが 最後に話してくれた言葉が
鮮明に 思い出される
「自分のことを おこってくれる先生が
いてくれることは ありがたいこと」
「悪いところが 見えるということは
それ以上に 自分の良いところを
ふだん見ていてくれているということ」
「すばらしい 学校です」
「すばらしい 子どもたちです」
指導の場面を
私は 目にしていないが
なんだか
とても うれしかった
そんなこともあって
帰りのバスは
あんなにも 盛り上がっていたのだろう




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