(6年生 体育)
長井市内は
思った以上に 雪が積もり
除雪車が 出動
寒い中
週末を 迎えています
でも
学校に 着いて
正門に 立とうとすると
「何か 手伝うことはありませんか」と
6年生の れおさんが
声を かけてくれました
「えっ 私は 大丈夫… 」
「でも ○○先生は ちょっと体調が悪いから
荷物を運んでくれると うれしいかな…」
そう 伝えました
とても うれしい姿です
さて
身にしみる寒さを こらえながら
正門に立つと すぐに
「おつかれさまです!」
「大丈夫ですか… 寒いですよね」と
5年生の かほさんが
声を かけてくれました
この言葉も
とても うれしく思いました
気づかないうちに
子どもたちは 成長している…
(4年生 体育)
子どもたちに
負けないように
自分も がんばらなければなりません
4月から入学される
お子さんのことを 思って
上の子どもさんと 一緒に
毎朝 歩いて来られる
そんな 保護者の方もいらっしゃいます
すごいなぁと 感心させられます
自分には とても まねできません
そうした姿は
お子さんに
しっかりと 伝わっていくことでしょう
言葉以上に
子どもを 育てていくのだと感じます
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