6年2組 算数科の研究授業(3校時)
授業の終末 りくさんは
「自分が困ったときに使って 生かしていきたい」
と振り返りました
樹形図が役に立つ ということを
子どもたちが 実感できた授業でした先生の発問・指示が軽快で
授業にリズムがあり
個々の児童の実態を しっかりとらえた
手立てのある授業 でした
ヒントカードと タブレットの計算機能が
非常に有効に はたらいている場面を見て
日頃から 親身になって考えている支援だと
感じました
そのため 授業の終末の適応題も
確かな 自分なりの見通しをもって
取り組むことができていました
授業のまとめでは 複数の児童に
自身の言葉に 言い換えて
説明できるよう 促していたことで
納得感と 共感が 得られていました
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