全国各地で 教員不足を解消するための
取組が活発化しています
大きな危機感の表れと感じます
本校も 決して例外ではなく
ぎりぎりの体制となっています
目の前に「先生」がいるからこそ
安心して 笑顔で
学習に取り組むことができます
金曜日の今日 校内を回っていると
子どもたちは 比較的元気ですが
「先生」の表情や声には
はっきりと 疲れが見えます
終末の土日 ゆっくり休むことで
代わりが見つからない「先生」を
心身共に健康で 続けられるよう
気を配っていくことが
とても とても 大切な
校長としての役割となっています
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