令和6年度の長井小学校の日々の様子を、主に校長の視点からお伝えします。
週末の金曜日 前日までと比べて
明らかに 多くの笑顔がこぼれています
登校時の様子を見ていて
特に今 感じていることは
教職員が 子どもを励ますのは当たり前で
長井小学校に もっと求めていきたいのは
子どもたち同士が 互いに励まし合う姿
おそらく この子どもたちならば
それが まちがいなく できるはず
子どもたちには 子どもたちなりの世界がある
子どもには 子どもの 見方や価値観がある
この先の世の中を 一緒に生き抜いて
新たな社会を つくっていくのは
まぎれもなく 子どもたち自身なのだから
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