(写真:6学年修学旅行より)
「自分のために」と考えると苦しいことも
「この子のために」と考えると
意外にがんばれるのが 親
しかし
「この子のために」が強すぎると
この子のために 仕事をがんばって
この子のために 仕事を休んだとなって
その胸の内の 苦しさや余裕のなさが
子どもに 伝わってしまう
それを感じとった子どもも…つらい
だから 本当は
「自分のために」がんばっている
そんな 親の姿を
望んでいるのかもしれない
家族のカタチは いろいろだけど…
(写真:修学旅行 ~お土産を手に~)
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