令和7年度の長井小学校の日常を、校長の視点からお伝えします。
学びのプロセスを 大切にしている授業
課題が 一人ひとりのものになっている
がんばってみよう という気持ちが
自然と 湧きあがってくる…
自分は 何に挑戦したいのか
まず 何を行えばよいのかが
非常に 明確になっている…
自分が挑戦する技について
教師に 伝えにくることで
課題意識が さらに明確になる
途中で 気になったら
納得できるまで
技のポイントを 繰り返し確認し
何度も チャレンジ
学びが 自分事になっているから
児童の表情が とても明るい
P.S. 児童は元気でしたが、先生の体調が…
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ボール一つでも 仲間と ともに こんなにも 夢中になることができる 女子も 決して 男子に負けていない 遠慮せずに 正面から ぶつかり合っている姿がいい ぶつかり合わずして わかり合えることなどない いつも 距離を置いてばかりでなく 自らが 意見し 行動し 「当事者」となることが...
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