2025年6月15日日曜日

子どもの 未来の幸せ

 


ヤハズエンドウの 花言葉は

「未来の幸せ」



一体 学校とは何をするところなのかと

深く思いを めぐらすと


少なくとも

私たち教職員が

大切な子どもたちの 将来の芽を

摘まないことだと まず思う


そして

児童個々の よさや可能性を

実感できる 教育課程を編成し

自分を含め

あらゆる他者を

価値ある存在として 尊重できる

そんな教育を 推進したい


このことを

本校では

『多様な個人の尊重』

と表現



また

各家庭にあっては

食べ盛り 伸び盛りの 子どもたちを

ぬくもりと 笑顔 あふれる

家庭環境の中で

育てていただきたい


決して

虐待など ないように




0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

移ろう季節の中で

水たまりを  避けながら 上手に 登校してくる 子どもたち 10月を 目前に 傘をもつ日が 増えてきました 体育館では 「表現あそび」に 取り組む 1年生の姿 活動前に 念入りに 話し合う姿が 見られます 図工室からは 「トン トン トン …」 乾いた音が 廊下にも 響いています...