ヤハズエンドウの 花言葉は
「未来の幸せ」
一体 学校とは何をするところなのかと
深く思いを めぐらすと
少なくとも
私たち教職員が
大切な子どもたちの 将来の芽を
摘まないことだと まず思う
そして
児童個々の よさや可能性を
実感できる 教育課程を編成し
自分を含め
あらゆる他者を
価値ある存在として 尊重できる
そんな教育を 推進したい
このことを
本校では
『多様な個人の尊重』
と表現
また
各家庭にあっては
食べ盛り 伸び盛りの 子どもたちを
ぬくもりと 笑顔 あふれる
家庭環境の中で
育てていただきたい
決して
虐待など ないように
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