令和7年度の長井小学校の日常を、校長の視点からお伝えします。
一生懸命
子どもたちだけで
話し合いを進めている
本来
子どもたちは
こんなにも 大きな力を秘めている
教育に 熱心で
子どもたちのためを 思い
大人が 良かれと思い
先走って やってしまうことが
逆効果になってしまうことも
少なくない
でも それも大切な 大人自身の勉強
大人も 子どもも
たとえ 失敗したからと言って
人としての価値が 下がることはない
大切なのは
勇気を もって挑み
失敗した際にも
寄り添って
応援し続けられる存在であることだと
つくづく思う
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ボール一つでも 仲間と ともに こんなにも 夢中になることができる 女子も 決して 男子に負けていない 遠慮せずに 正面から ぶつかり合っている姿がいい ぶつかり合わずして わかり合えることなどない いつも 距離を置いてばかりでなく 自らが 意見し 行動し 「当事者」となることが...
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