子どもたちの指導や支援のあり方について
ご指導いただく 機会がありました
心に残ったことを 記します
〇 子どもたちのアウトプットを大切にする
〇 自分と子どもの得意・特技を生かす
〇 「概念地図」を作成して活用を図る
〇 継次処理の得意・不得意を意識した指導
〇 内発的な動機付けを一層大切にする
〇 子どもが食いつく問いを大切にする
そして
〇 子どもも大人も「大目に見る」
私自身
幼少期に限らず
教師になったばかりの頃も
いつも いつも
大目に見てもらっていたと
つくづく思います
寛容な心を持った
多くの保護者の皆様に
育てていただきました
本校の教職員に対しても
同じ様に接していただければ
幸いです
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。