「朝、お母さんと別れてから
ずっと泣いている… 」
そう言って 黄色い傘を手にした
1年生に 寄り添って歩いてくる
6年生男子の姿が
とても頼もしく見えました
昨日の朝は 自分のことを誇らしげに
話していた 彼ですが
今朝は 1年生を心から気遣っています
こんな素敵な 上級生の姿が見られる
長井小学校は 居心地のよい学校です
教育実習最終日 6学年 国語 「なぜ、わかり合えなかった?」 面と向かって 話してみないと 本心が 見えないことがある 特に 日本語は 同じ文字でも 意味が 異なることが多いので 気配りが 必要 とっても 大事な学びの時間 グループでの 話し合いは 意義深い ところで 「わかり合...
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