「重い~、重い~」
借りていた本が いっぱい入ったバッグを
地面にこすらないように
気合いを入れて 登校する児童
うれしそうに 水泳バッグを背負いながら
下級生に声をかけ 面倒をみてくれる児童
登校時にも 様々な思いがあふれています
(6/26 避難訓練…素晴らしい姿でした)
どのような子どもであっても
学びたい わかるようになりたい
そして 成長したいという欲求を
必ず 持っています
その思いを引き出し 伸ばすのが
教師の そして大人の 役割です
ほめて 叱って また ほめて…
しっかりと 伴奏できる教師で
ありたい…
優しいだけでは 子どもをダメにします
叱るべきところを しっかりと叱れる
最高の伴奏者 でありたいと思います
子どもも 本来
それを 望んでいるはずです
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