自宅のまわりを 歩いていると
栗の花の香りで ふと足を止める
そんな 季節を迎えています
栗の木言葉は
「私に対して 公平であれ」
本校の児童も そんな気持ちで
生活しているのだろうかと
校内をまわりながら 考えています
これからの社会は 個性重視
平均的にできる力 よりも
突き抜けた力が より重視され
その上で 仲間からも学びながら
協働していくことが求められています
この地域の特色も 存分に生かしながら
子どもたちとともに
個性を 最大限活かしていきたいと思う
今日この頃です。
(ひらいさん より)
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