1校時 2年生が体育館で
『慈愛まつり』の練習を 行いました
自分の役割を しっかりこなそうと
写真では 伝わりにくいですが
精一杯 がんばっている姿がステキです
ところで
この『スイミー』を 翻訳されたのは
日本を代表する詩人 谷川俊太郎さんです
今月13日 お亡くなりになりました
谷川さんの 数々の詩に
私も どれだけ励まされてきたことか…
中学校の教科書にも 掲載されている
『生きる』という詩
その中に 次のようなフレーズがあります
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
今 つくづく
この中の どの感情が欠けても
ダメだなぁと 実感しています
これまでの 経験をふまえ
豊かな感情をもって 生きたい