2024年7月8日月曜日

" 信じる " ことの大切さ

 

(弘前駅にて)

先週末の出張から帰ってから

長井は 雨降り続き…

今朝の登校時も 大変心配でしたが

本校の職員は 率先して動いてくれました

手前味噌ですが 素晴らしい職員集団です


今日の出張も含め 校長として

私自身が あらためて学んだことは

" 子ども(職員)を信じる "

" 子どもの可能性を信じる "

ということでしょうか


自分では そのつもりでいても

伝わっていないことが多々ありますので

気をつけなければなりません


久しぶりに 子どもたちに会って

元気なあいさつを 交わせたことが

今朝は何より 幸せでした

送迎の車の窓を開けての あいさつも

うれしいものですね…

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