ブナ林などの 落葉樹林の林床で
冬の寒さにじっと耐え
やっと芽を出したカタクリ
写真の群生地には 栗の木があり
モグラや ネズミから
しっかりと 守られています
ものすごく 忙しかった4月は
怒涛のごとく過ぎ去り
あさってから 5月
献身的な努力により
日々 児童最優先の勤務を
続けてくれている
本校の教職員にとって
栗の木の存在 でありたいと
思っています
読書の楽しさは 様々ありますが 集中力や 論理的な思考力が 高まり 想像力や 表現力 そして コミュニケーション能力を 高めることができることも 魅力と 言えます どれも これから先 生きていく上で とても大切な 力となります 体育館では 2年生の ある競技が スタートしまし...
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