令和7年度の長井小学校の日常を、校長の視点からお伝えします。
ブナ林などの 落葉樹林の林床で
冬の寒さにじっと耐え
やっと芽を出したカタクリ
写真の群生地には 栗の木があり
モグラや ネズミから
しっかりと 守られています
ものすごく 忙しかった4月は
怒涛のごとく過ぎ去り
あさってから 5月
献身的な努力により
日々 児童最優先の勤務を
続けてくれている
本校の教職員にとって
栗の木の存在 でありたいと
思っています
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校庭の木々が 赤・黄・茶に染まり 風がちょっぴり 冷たくなったころ 教室にひびく 「いただきます!!」 笑顔がそろう あったかい時間 「今日のスープ、すごくいい感じ!」 ほっぺがふくらむ うれしいひとくち 窓の外には 落ち葉のダンス 教室いっぱいに 笑いが続く ...
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