2024年4月29日月曜日

大きな栗の木の下で

 

ブナ林などの 落葉樹林の林床で

冬の寒さにじっと耐え

やっと芽を出したカタクリ

写真の群生地には 栗の木があり

モグラや ネズミから

しっかりと 守られています

 

ものすごく 忙しかった4月は

怒涛のごとく過ぎ去り

あさってから 5月

献身的な努力により

日々 児童最優先の勤務を

続けてくれている

本校の教職員にとって

栗の木の存在 でありたいと

思っています

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心が ぽかぽかする

校庭の木々が 赤・黄・茶に染まり 風がちょっぴり 冷たくなったころ 教室にひびく 「いただきます!!」 笑顔がそろう あったかい時間 「今日のスープ、すごくいい感じ!」 ほっぺがふくらむ うれしいひとくち 窓の外には 落ち葉のダンス 教室いっぱいに 笑いが続く ...