令和7年度の長井小学校の日常を、校長の視点からお伝えします。
子どもたちの内側から湧きたつ思いを
大切にしながら
言葉にこだわっていくことを
研究授業で
ご指導いただきました
また
教師の発語としての「価値づけ」を
より意識し
課題との 出会わせ方や
解決のための 見通しの持たせ方を
大事にして
個々の 困り感に寄り添っていくことを
教えていただきました
子どもたちが
各家庭で 過ごしている間
大変貴重な研修が できました
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校庭の木々が 赤・黄・茶に染まり 風がちょっぴり 冷たくなったころ 教室にひびく 「いただきます!!」 笑顔がそろう あったかい時間 「今日のスープ、すごくいい感じ!」 ほっぺがふくらむ うれしいひとくち 窓の外には 落ち葉のダンス 教室いっぱいに 笑いが続く ...
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